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1、标题通常来说,个人陈述的标题可以直接用Personal Statement 或者Statement of Purpose,请把标题写在正文之前或者做在页眉页脚里面。因为PS通常属于学校要求提交的文书类型之一,如果自己取题可能和其他类型的...
1、标题通常来说,个人陈述的标题可以直接用Personal Statement 或者Statement of Purpose,请把标题写在正文之前或者做在页眉页脚里面。因为PS通常属于学校要求提交的文书类型之一,如果自己取题可能和其他类型的文书搞混,所以一般建议不要为了出彩而擅自更改题目;外国人相对也比较喜欢规范化和标准化的格式,不然也就不会出现论文的标准化格式,比如APA了。2、页眉与页脚个人陈述中可以添加页眉和页脚,你可以写下你的姓名,申请学校或申请专业等等信息,比如:University of XXX , Personal Statement。请注意,内容要精简,这才不会显得冗杂,便于查阅;其实面对这么多份的申请文书,招生委员会的老师也难免头疼和疲倦,这跟高考语文阅卷一样,所以格式的标准、一目了然就会给他们留下不错的印象。3、正文布局根据国外写作的习惯,个人陈述的正文一般顶格写,选择两端对齐的排版方式(这样看上去比较舒服些,但好多外国学生习惯左对齐,这也是可接受的),段落与段落之间可以空一行,便于查看。4、字体及间距个人陈述通常在Microsoft Word中 编写,正文可以使用Times New Roman 或者Arial 的十二号字体,单倍行距。当然,必须留心个别学校个别院系可能会有比较细致的要求,自己需要多加留意,从而做出相应的调整。5、字数一般来说,学校对个人陈述的字数要求控制在1,000字左右,当然,一般是800-900字之间。就差不多是两页的样子。不过有些学校会对留学文书有明确的字数要求,如果明确要求你的PS在500字左右,这个时候你就只能尽力删字数了。在国外,要逐渐适应“标准就是标准”,没有讨价还价的余地。狠狠心吧那就!!6、行数根据一般的经验,个人陈述的行数通常控制在44~48行。你可以在Word->File->Page Setup->DocumentGrid->Lines Per page里面修改。7、结尾个人陈述的正文结束之后,可以加上Signature 和Date,显得比较正式。Signature:________________________Date:____________________________最后,交纳电子版个人陈述的时候,建议把文章转成PDF 格式,一方面因为Word在网上提交的时候很多情况下都会出现格式的不兼容或者变化的问题,从而将你费尽心思排好版本的文书搞得“面目全非”;另一方面PDF格式的文件在浏览时会显得更加美观整洁;当然如果是直接在线提交,那么就不存在这个问题。出国留学申请的文书怎么写 去英国读书需要大家提前准备好推荐信,联系推荐人进行写作,保证自己的材料可以为申请加分。下面的我就带着大家一起看看英国留学推荐信写作格式和模板介绍。 书写结构 (翻译成英文;打印在推荐人所在的单位的正规的信纸上;全文通用15倍行距) Dear Sir or Madam, 正文部分第一段: · 推荐人与申请人的关系。 · 推荐人是在什么环境下认识申请人,以及相识多久。 · 申请人希望申请的哪一个学期和科系。 第二段: · 推荐人对申请人资格评估。 · 推荐人初识申请人时,对他有何特别的印象。 · 举例证实推荐人对于申请人的评估结果。 第三段: · 对于申请人个人特质的评估。如:沟通能力、成熟度、抱负、领导能力、团队工作能力,以及正直等),或是有哪些需要改进的地方。 结论: · 推荐人对于申请人的整体评估。 · 评估申请人完成学业以后,未来在个人和专业上的发展。 · 申请人会为这个科系及团体带来什么贡献。 导师签名 导师姓名(打印) 职务及单位名称 Email: 电话: 传真: 地址: 找谁写 一、谁是最好的推荐人? 录取评审委员会最看重那些与被推荐者有着或曾有过密切的工作关系的人或其他熟悉学生科研能力、学术水平、组织能力和领导才能的人士。 在大学比较了解你的教授、在工作单位里的顶头上司或是你参与的其他社会组织,如各种学术和慈善团体的负责人,都是理所当然的最佳推荐人人选。 同学们也应当尽量避免请同一类型的人士给你写推荐信。你需要录取评审委员会对你有一个完整而全面的了解,不能只局限于在校的学习成绩或是工作上的表现。 二、与推荐人交谈 当然,即使是十分了解你的推荐者也不能保证完全了解或是记得你的具体成就和能力,他们也可能不清楚在推荐信上详细介绍你的重要性。 你所应该做的是与推荐者交谈一次,提醒他们你所具有的能力和已获得的成就并表明你希望他们能够提到这些事实。 三、申请人有什么缺点? 推荐者如果恰当地而又正面谈到申请人的不足,就会增加推荐信的真实性,而且也显示出对被推荐者深刻的了解。这样的推荐信就会更加有分量。 推荐信作用 作为招生官对申请者的考察标准之一,推荐信的作用是不可忽视的,好的推荐信会帮助申请者拿到学校的取录,而差的,尤其是那些泛泛而论的,内容混乱的推荐信往往会导致申请功亏一篑,甚至会造成致命伤害。 很多学生认为推荐信无所谓,所以随便抄抄完事,有的甚至还有语法错误,殊不知如此做法,不但损害了推荐人的名声,同时也对自己的申请造成不可挽回的损失。还有很多人,包括一些留学咨询者,宣称英国大学招生官一般不看中国学生的推荐信。 这绝对是一种偏见。毫无疑问,对于泛泛而论,赞扬过度,内容重复的推荐信,招生官可能会看两行就扔在一边,但对于那些真实、具体、中肯有力的推荐信,教授肯定会认真考虑的。 在英国这个极重视个人信用的国度,可以说,推荐人以自己的信用向英国学校所作的推荐,是整个申请中的一个很大的变数。还有很多学生认为推荐信应该只有两三段长,绝对不能超过一页,殊不知,加上收件人推荐人地址,****和职位后,一页纸还有多少空间?还能说明什么呢?如果不是推荐人和对方十分熟悉或有多年交道,这样的推荐信是起不到什么作用的,如果有作用,那也只能说明推荐人根本不愿意给你写推荐信。 找什么人写推荐信最好呢?对于研究类课程的申请,两封推荐信中应该至少有1封学术推荐,即要有1个教授或老师推荐你,推荐内容主要在你的学术能力和研究能力。 但要注意,现在即使是研究性的课程,录取委员会也比较注重学生组成的多样性,所以在推荐时,不能仅限于课堂和科研,要顾及自己的课外活动和社会活动。对于诸如法学院、商学院的申请,则要注重工作推荐信,你老板的推荐信,实习单位领导的推荐则更为重要。有关于日本留学的研究计划书怎么写。具体情况,具体分析。要看是什么文书。一般来说,出国留学申请的文书,主要包括PS、推荐信与CV。PS主要包括以下三个部分的内容:1、阐述自己为什么要申请该学校与该专业;2、阐述自己有什么能力学好该专业;3、毕业后的打算,如职业规划。推荐信则主要林推荐人的角度,向学校推荐申请人的以下能力:1、学习能力;2、研究能力;3、语言水平;4、综合素质。等等。至于CV,就是个人简历了,主要详细阐述自己的个人信息、教育背景、工作经验或实习实践经验、兴趣爱好、技能,等等。 首先需明确一点,研究计划书非常重要。 老师在考虑是否接收学生时,首先要审查的就是学生的研究计划书。 写研究计划书之前首先要明确自己的兴趣爱好,以及自己所要从事的领域;其次是要明确自己想要研究的内容,题目要具体,需要对所学专业领域有一定的了解,准备过程中还有非常重要的一点是通过网站了解指导老师的情况,查阅老师所著的论文,并查阅、学习相关专业的中文的论文,明确该领域有哪些研究成果以及自己的研究所期待的成果,然后完成研究计划书。研究计划书上要注明参考文献。 此范文为本科日语专业学生申请经济学部研究生的研究计划。 はじめに 私は现在大学外国语学院日本语学科の四年生で、2001年10月から日本国际教育协会(AIEJ)の奨学生として采用され、交换留学生として大学へ留学にきている。日本语は専攻として勉强してきて、优秀な成绩を得たが、それはあくまでも语学の勉强であるしかない。以前から経営学に格别の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学问である経営学を勉强しようと决意した。准备として、大学二年の时から、副専攻として电子商务の勉强を始めた。勉强しているうちに、経営学に対する论理的な理解を深め、本格的に勉强していくという愿望を强めた。情报社会と呼ばれる今の社会では、企业の経営も変貌しつつある。私は情报通信を利用した企业の経営と、企业の国际経営を研究したい分野と考えている。 志望动机 私が贵大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専门领域で第一级の活跃をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に进学したいと思っているが、贵学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと开かれていると考えられる。そして、総合大学である东北大学は教育、研究の资源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学习する环境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに兴味があるので、ぜひ先生の元で勉强したいと思っている。 これまでの学习内容 私は大学では二年生から副専攻として电子商务の勉强をしており、履修した科目は国际贸易、ネットワーク経済学、电子商务概论、市场経営学、ネットワーク技术、ネットワーク通信などである。それはコマースと情报通信技术の両分野から成り立たれている。そして、选択授业として取った経済に関する科目は国际経済论、政治経済学、电子商务などの科目である。 福井大学では聴讲という形で、経済理论、経営学、国际経済论などの授业を取ったことがある。 学习の目标 研究生としての时期では、経営学という分野の基础学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指导の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある课题を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉强もしっかりしたいと考えている。 研究内容、方法 情报化が进む社会では、企业の経営も変貌しつつある。近年、日本の企业は国际进出が频繁であり、国际経営が多く行われている。中国の経済の発展や贸易自由化に伴い、中国の企业もどんどん国际化していこうであろう。国际経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように进出した各国ないし各地域の环境に适応するか、どんな问题があるか、人间、设备、资金、情报、技术などの経営资源をどのようにうまく组み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国际経営を行ってきたのはほとんど大企业だったが、中小企业における国际経営についても考えていきたい。 もう一つは情报通信技术と结びつける企业の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企业の宣伝から、情报の収集、取引関系に至るまで、企业の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネットコマース企业の経営戦略と、それらの企业はいかに情报通信技术を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「电子商务」の知识を深めながら、进めていこうと考えている。 研究を行うための必要な知识を得るために、以下のような学习を行う予定である。 1経済学の基础であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉强をしっかり行いたい。 2経営学に関するより専门的な学习、研究。 3语学能力の向上。留学生であるからには、私の现在の日本语能力で研究するには支障はないと思う。以降の论文の作成や専门的な文献を読むために、専门的な用语を身につけたい。英语の能力も大切だと考えるので、しっかり勉强する予定である。 进路について 研究生として、経営学を勉强した後、大学院に进学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企业の成长と発展に取り组んで行こうと考えている。